磯の味と香りたっぷり 道の駅区界高原 海藻ラーメン販売

宮古市産のワカメなどをたっぷり使った宮古海藻ラーメン
 宮古市区界の道の駅区界高原のレストラン「ビーフビレッジ区界」(佐々木孝店長)は、同市産のワカメを使った新メニュー「宮古海藻ラーメン」の提供を始めた。

 スープはかつおだしをベースにした塩味で850円。具材はワカメと茎ワカメ、メカブ、イサダで、多様な海藻の歯応えと磯の香りを楽しめる。

 茎ワカメは同市の水産加工業古須賀商店(古舘誠司代表)で生産するショウガ漬けを使用。同商店は取引先の土産物店などが新型コロナウイルス感染症の影響で大型連休中に休業し、売り上げが大きく落ち込んでいた。古舘代表(61)は「商品の知名度が上がり、売店でも買ってくれる人が増えればいい」と期待する。

 佐々木店長(50)は「お互い大変な状況だが、前向きに頑張ろうとタッグを組んだ。観光客だけでなく、地元の人にもおすすめしたい」と呼び掛ける。

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