動物公園に「ニーナ」仲間入り 盛岡・雌ピューマ、来月公開

6月1日から一般公開が始まる雌ピューマのニーナ
 盛岡市新庄の市動物公園(辻本恒徳園長)は今季開園日の6月1日から、仲間に加わった雌ピューマ「ニーナ」の一般公開を始める。現在飼育している雄ピューマ「タフ」とのペア展示は、2022年のリニューアルオープンに合わせて行う。

 ニーナは静岡市立日本平動物園(静岡市)から借り入れる形で19日に来園した。体長は約1・7メートル。成体になると2メートル前後まで大きくなるという。

 2頭はともに1歳で、まだ繁殖に適さないため、展示は午前にニーナ、午後にタフと時間を分ける。

 飼育担当の山本祐子さん(45)は「顔や性格は個体によって全く違う。ゆっくり滞在しながら2頭の違いを楽しんで」と多くの来場を呼び掛ける。

 ピューマの飼育環境の充実を目的に4月中旬から始めたクラウドファンディングは、開始6日で目標額80万円を達成。さらに増額して設定した120万円も超え、県内外から計156万9千円が集まった。

 開園は午前9時半~午後4時半。開園期間中は無休。高校生以上500円、中学生以下無料。問い合わせは同園(019・654・8266)へ。

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