世界ブランド目指すぞ! 大仙市が大曲の花火「応援宣言」

「大曲の花火」の応援宣言を行った老松市長(中央)ら関係者
 秋田県大仙市は25日、名物である「大曲の花火」のブランド化を進めようと、中小企業地域資源活用促進法に基づく「ふるさと名物応援宣言」を行った。応援宣言により、地元事業者などが花火を海外に売り込むプロジェクトに国から優先的な補助が受けられるほか、中小企業庁のサイトで情報発信も行える。

 市は、大曲の花火を生かした地域経済の活性化に向けて大曲商工会議所などと第2期花火産業構想を策定。2020年度は花火の海外展開へ取り組みを本格化させる。

 この日市役所で宣言セレモニーを開き、老松博行市長が「大曲の花火が世界的なブランドとして成長し、地域経済の活性化の原動力となることを期待して、全力で応援していく」と述べた。経済産業省や各団体の代表も出席した。

 応援宣言は全国の各自治体が行っており、県内では大館市のきりたんぽ、湯沢市の稲庭うどん、上小阿仁村のホオズキに続いて4例目。

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