フリーライドスキー間近で 安比高原で1日、東北初の国際大会

自然の地形を滑り降り、技術などを競うフリーライドスキー(freerideworldtour.com提供)
 自然に近い雪山などを滑りスキー技術を競うフリーライドスキーの国際大会「フリーライド・ワールド・ツアー」の関連大会が2月1日、八幡平市の安比高原スキー場で開かれる。今年国内6会場で開く同ツアー日本シリーズの一つで、東北では初開催。初級者や女性、ジュニア世代を対象とし、近年世界で注目を集めるフリーライドスキーの周知や普及、同スキー場特有の良質な雪のアピールにつなげる。

 安比大会は同スキー場を運営する岩手ホテルアンドリゾート(盛岡市)主催。西森ゲレンデ内の非圧雪コースで、10~17歳対象のジュニア、18歳以上で初級者向けのクオリファイアーの2部門を実施。スキーとスノーボードの2種目を行い、2回の合計得点で競う。

 同ツアーの国内統括組織、FWTジャパン(本部・長野県白馬村)によると、フリーライドスキーは自然の地形を滑り降り、スキー操作や技術、ルート設定、見栄えの良さなどを競う。同ツアーは1996年からスイスでスタート。日本では2017年から、長野や新潟、北海道で開催してきた。

 同スキー場によると、28日時点で2部門に8カ国約30人がエントリー。安比大会の総責任者を務める畠山護・同スキー場支配人(51)は「フリーライドスキーの魅力発信や、大会を通じた参加者同士の国際交流につなげたい」と期待を寄せる。

 競技は1日午前9時半開始予定。天候やコース状況次第で2日に延期する場合もある。当日受け付け可能。問い合わせは安比大会実行委(0195・73・6120)へ。

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