復興のたすき久慈到着 青森東京間縦断リレー

2日目のゴール地点、久慈市役所に手をつないでゴールするランナー
 東日本大震災からの復興を支援するため、青森-東京間をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」(東京都など主催)は2日目の25日、本県入りし、久慈市に到着した。

 八戸市役所から12区間75・6キロを65人でリレー。久慈市役所のゴール地点では、久慈東高吹奏楽部がNHKの連続テレビ小説あまちゃんのテーマ曲などを演奏する中、アンカーの8人が手をつなぎゴールした。

 ロンドン五輪200メートルバタフライ銅メダリストの星奈津美さんは八戸市内を走り、久慈市役所のゴール式にも参加。「たすきがつながっていく瞬間に感動を覚えた。震災を風化させないよう、走って感じたことを全国で伝えたい」と誓った。

 リレーは2013年から毎年実施。県内のコースは約280キロで、26日に宮古市、27日に陸前高田市に到着する。8月7日に東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園にゴールする予定。

久慈市

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