イラストレーター安齋肇さん(72)らアーティスト3人によるトークイベント「安齋肇とTシャツ愛」が19日、秋田県横手市増田町の佐藤養助漆蔵資料館で開かれた。訪れたファン約30人を前に、Tシャツの魅力や自身の活動の歩みなどについて語った。
漆蔵資料館の常設企画展「安齋肇はじまる展」の関連イベントとして、横手市増田まんが美術財団が主催。安齋さんのほか、安齋さんと親交のある漫画家・朝倉世界一さん(61)、ラッパーのかせきさいだぁさん(57)を招いて行われた。
安齋さんは、50年ほど前にレコード会社に勤務していた頃から仕事の一環でTシャツのデザインを手がけるようになったと説明。当時、国内で作られたTシャツは優れたデザインが少なく、肌着のようなものが主流。さまざまなデザインを目にする中で「Tシャツの奥深さに気付き、もっと一生懸命作ってみたいと思った」と振り返り「Tシャツは自由にデザインできるのが面白い」と語った。トーク中は3人の絶妙な掛け合いがファンの笑いを誘った。
この日は参加者全員が、それぞれ自慢のTシャツを身に着けて来場。ファンが着用するユニークなTシャツに3人が反応する場面もあった。イベントの最後には、インスタントカメラ「チェキ」を使った撮影会も行われ、3人とファンが交流を深めた。
増田の漆蔵資料館で「安齋肇はじまる展」
横手市増田町の佐藤養助漆蔵資料館内蔵2階では、イラストレーター安齋肇さん(72)のアート作品を集めた常設企画展「安齋肇はじまる展」が開かれている。定期的に作品を入れ替えており、10月頃までは安齋さんが手がけたTシャツ約60点をメインに展示。伝統的な蔵文化と安齋さんのアート作品の調和が楽しめる。
企画展は同市増田町の「中七日町通り」で2018年、市増田まんが美術館主催の安齋さんのアート展が開催された縁で、2年前から始まった。
会場には、安齋さんが独特なタッチで描いたイラストがあしらわれたオリジナルTシャツやアーティストとのコラボTシャツが壁一面に並ぶ。Tシャツのほか立体作品なども展示。安齋さんの初期の作品から最新作までを幅広く楽しめる内容となっている。
安齋さんは「内蔵はかつて宝物を保管していた場所。そんな歴史が味方してくれて、ひと味違った雰囲気の企画展になっている。作品一つ一つが大切なものだと感じることができ、作り手としてとてもうれしい」と語る。
午前10時~午後5時、入場無料。毎月第3火曜休館。
漆蔵資料館の常設企画展「安齋肇はじまる展」の関連イベントとして、横手市増田まんが美術財団が主催。安齋さんのほか、安齋さんと親交のある漫画家・朝倉世界一さん(61)、ラッパーのかせきさいだぁさん(57)を招いて行われた。
安齋さんは、50年ほど前にレコード会社に勤務していた頃から仕事の一環でTシャツのデザインを手がけるようになったと説明。当時、国内で作られたTシャツは優れたデザインが少なく、肌着のようなものが主流。さまざまなデザインを目にする中で「Tシャツの奥深さに気付き、もっと一生懸命作ってみたいと思った」と振り返り「Tシャツは自由にデザインできるのが面白い」と語った。トーク中は3人の絶妙な掛け合いがファンの笑いを誘った。
この日は参加者全員が、それぞれ自慢のTシャツを身に着けて来場。ファンが着用するユニークなTシャツに3人が反応する場面もあった。イベントの最後には、インスタントカメラ「チェキ」を使った撮影会も行われ、3人とファンが交流を深めた。
増田の漆蔵資料館で「安齋肇はじまる展」
横手市増田町の佐藤養助漆蔵資料館内蔵2階では、イラストレーター安齋肇さん(72)のアート作品を集めた常設企画展「安齋肇はじまる展」が開かれている。定期的に作品を入れ替えており、10月頃までは安齋さんが手がけたTシャツ約60点をメインに展示。伝統的な蔵文化と安齋さんのアート作品の調和が楽しめる。
企画展は同市増田町の「中七日町通り」で2018年、市増田まんが美術館主催の安齋さんのアート展が開催された縁で、2年前から始まった。
会場には、安齋さんが独特なタッチで描いたイラストがあしらわれたオリジナルTシャツやアーティストとのコラボTシャツが壁一面に並ぶ。Tシャツのほか立体作品なども展示。安齋さんの初期の作品から最新作までを幅広く楽しめる内容となっている。
安齋さんは「内蔵はかつて宝物を保管していた場所。そんな歴史が味方してくれて、ひと味違った雰囲気の企画展になっている。作品一つ一つが大切なものだと感じることができ、作り手としてとてもうれしい」と語る。
午前10時~午後5時、入場無料。毎月第3火曜休館。