
秋田県井川町の日本国花苑で八重咲きの桜などが見頃を迎え、訪れた人を楽しませている。
苑内には、咲く時期の異なる約200種2千本の桜が植えられている。人や動物などをモチーフにした彫刻が点在するチビッコ広場では、濃いピンク色が特徴の「紅豊(べにゆたか)」が見頃。定住促進センターがある小高い丘は「白妙(しろたえ)」や「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」など、色とりどりの桜が咲き誇っている。
19日の夜は星空が広がり、外灯やちょうちんの明かりでいっそう鮮やかに色づく桜と無数に光る星々とのコラボレーションが見られた。
町によると、「関山(かんざん)」や「普賢象(ふげんぞう)」などこれから見頃を迎える品種もあり、しばらくは楽しめそうだ。(デジタル編集部・大久保瑠衣)
「桜×○○○」の記事はこちら
苑内には、咲く時期の異なる約200種2千本の桜が植えられている。人や動物などをモチーフにした彫刻が点在するチビッコ広場では、濃いピンク色が特徴の「紅豊(べにゆたか)」が見頃。定住促進センターがある小高い丘は「白妙(しろたえ)」や「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」など、色とりどりの桜が咲き誇っている。
19日の夜は星空が広がり、外灯やちょうちんの明かりでいっそう鮮やかに色づく桜と無数に光る星々とのコラボレーションが見られた。
町によると、「関山(かんざん)」や「普賢象(ふげんぞう)」などこれから見頃を迎える品種もあり、しばらくは楽しめそうだ。(デジタル編集部・大久保瑠衣)
「桜×○○○」の記事はこちら