
北上工業クラブ(佐藤満義(みつぎ)会長、会員126事業所)は10月1、2の両日、北上市相去町の北上総合体育館で、地元企業や団体が最先端技術を紹介する「きたかみ・かねがさきテクノメッセ」を開く。
新型コロナウイルス禍に伴い3年ぶりで、生産の自動化に欠かせないロボットを使った体験も用意。県南地域で盛んなものづくり産業の魅力を発信し、次世代の人材確保にもつなげる。
同市や金ケ崎町を中心に約60の企業、業界団体、大学、高校が出展し、1万2千人の来場を見込む。
入場無料。午前9時半~午後3時半(2日は同3時まで)。会場にはキッチンカーや産直も並ぶ。申し込みは、専用用紙でのファクス(0197・66・3006)または特設サイトで。問い合わせは同クラブ(0197・66・3000)へ。
新型コロナウイルス禍に伴い3年ぶりで、生産の自動化に欠かせないロボットを使った体験も用意。県南地域で盛んなものづくり産業の魅力を発信し、次世代の人材確保にもつなげる。
同市や金ケ崎町を中心に約60の企業、業界団体、大学、高校が出展し、1万2千人の来場を見込む。
入場無料。午前9時半~午後3時半(2日は同3時まで)。会場にはキッチンカーや産直も並ぶ。申し込みは、専用用紙でのファクス(0197・66・3006)または特設サイトで。問い合わせは同クラブ(0197・66・3000)へ。