音楽でまちを元気に 陸前高田で5月、有志がフェス初開催

音楽イベントの内容を話し合う実行委メンバー
 陸前高田市の音楽愛好家ら有志は5月15日、同市気仙町の道の駅高田松原で音楽イベント「シーサイド・ステーション・ミュージックフェス2022」を初開催する。市内外のシンガー・ソングライターやバンドが出演し、飲食ブースも設ける。東日本大震災から11年が経過し、新型コロナウイルス禍の影響が続くまちを盛り上げる。

 市中心部で居酒屋・公友館俺っ家(ち)を営む熊谷浩昭さん(62)が実行委員長を務め、3月下旬に同店で第1回企画会議を開催。出演者や市内まちづくり団体関係者ら11人が意見交換した。郷土芸能の仲町虎舞や、震災10年に合わせて市と名古屋市が共同制作した踊り曲を披露する案が出た。

 実行委はキッチンカーなどの出店者や個人の協賛を募っている。問い合わせは俺っ家(0192・22・7705)へ。

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