寒さに負けず元気! 「雪の動物園」スタート、大森山

ミニチュアホースの「エニフ」の出迎えを受ける来園者
 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で8日、冬季の特別営業「雪の動物園」が始まった。寒さに強いアムールトラやユキヒョウなど、約85種類の動物が冬を過ごす姿を来園者が楽しんだ。2月27日までの土日・祝日に開かれる。



 午前10時、開園とともに入園した約100人を、入園ゲート付近でミニチュアホースの「エニフ」が出迎えた。多くの家族連れが近寄って頭をなでたり、記念撮影したりしていた。

 カピバラが湯に漬かる「カピバラの湯っこ」では、湯に漬かりながらササの葉やリンゴを食べるカピバラ4匹の姿を来園者が興味深そうに観察。飼育員からの「カピバラの指は何本あるでしょう」などのクイズに子どもたちが元気よく答えた。解説を熱心に聞いていた旭南小2年の土濃塚唯さん(8)は「雄と雌の違いが分かった。ごはんを食べる姿がかわいかった」と話した。



 アムールトラの「令」は、展示場内の雪を踏みしめて勇壮に闊歩(かっぽ)。シンリンオオカミの「ジュディー」が雪をなめる姿の前では、多くの人がカメラを構えた。

 研修ホール「ミルヴェ館」では「寅(とら)の干支(えと)展」を開催。今年の干支にちなみ、同園で四つ子のアムールトラが2019年に生まれ、成長していった様子を映像や写真で紹介している。

 午前10時~午後3時(入園は2時半)。入園料は大人730円、高校生以下無料。 

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