盛岡の魅力、生徒が発信 16、17日に「高校生×まちなか百貨店」

「高校生×まちなか百貨店」への来場を呼び掛ける生徒
 盛岡市の任意団体ドリーム・シード・プロジェクト(山崎智樹代表)は16、17の両日、同市菜園のカワトク6階で「高校生×まちなか百貨店」を開く。地元高校生がバイヤーとなって店内で選んだ商品を販売。自ら企画開発した特産品も限定で売り出し、若者の視点でまちなかの経済活性化と地域の魅力発信につなげる。

 高校生を中心に、約40人が参加。同団体では地域課題の探究活動に取り組んでおり「多くの高校生が市内中心部に行かない、買い物をしない」という課題が判明。そこで、予算3千円以内で同市大通周辺でほしいものを購入するワークショップや地域経済の学習を通じ、盛岡の魅力を探った。

 今回はカワトク店内で厳選した商品を販売する。まんじゅう「おひとつ」を選んだ村山陽珂(はるか)さん(盛岡三2年)は「面白い商品をそれぞれ見つけた。百貨店に高校生も気軽に入ってほしい」と願い、高橋優祈(ゆうき)さん(同1年)は「お金だけでなく思いもやりとりし、高校生の熱意を伝えたい」と語る。

 午前10時~午後7時(最終日は同4時まで)。

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