
Waのまちもりおかリースフェスティバル(Waのまちもりおか「絆の輪」プロジェクト主催)は29日開幕し、盛岡市中ノ橋通の北日本銀行肴町支店前で、シンボルリースの点灯式が行われた。
関係者約20人が出席。市民団体ハートフルワークいわての江見夏恵会長(64)が「寒い冬のまちを彩り、たくさんの人に温かい気持ちになってほしい」とあいさつした。カウントダウンの後、南部アカマツの経木を使った飾りなどで装飾された直径約2メートルのリースを点灯、歓声が湧いた。
来月24日までの期間中、テレビ岩手やカワトク前など市内11カ所に、直径約1メートルのリースを設置する。深沢紅子野の花美術館では同20日まで、歴代のリース展入賞作品の展示を行う。
関係者約20人が出席。市民団体ハートフルワークいわての江見夏恵会長(64)が「寒い冬のまちを彩り、たくさんの人に温かい気持ちになってほしい」とあいさつした。カウントダウンの後、南部アカマツの経木を使った飾りなどで装飾された直径約2メートルのリースを点灯、歓声が湧いた。
来月24日までの期間中、テレビ岩手やカワトク前など市内11カ所に、直径約1メートルのリースを設置する。深沢紅子野の花美術館では同20日まで、歴代のリース展入賞作品の展示を行う。