
いちのせき秋まつり商工フェスタ(実行委主催)は24、25の両日、一関市大手町の一関文化センター前広場などで開かれ、地元特産品の販売や伝統芸能のステージイベントを繰り広げている。
市内を中心とした44業者・団体が出店し、地元グルメや工芸品などの特産品を展示販売。小学生の息子と訪れた同市萩荘のパート職員川井美幸さん(41)は「こういったイベントは久しぶり。いろいろなお店があって楽しい」と品定めしていた。
例年は産業まつりを開催しているが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止になった各種イベントの要素も盛り込んで開催。市内の郷土芸能団体や中高校生らも太鼓や踊り、吹奏楽など多彩なステージを披露している。
秋まつりの農業フェスタは31日、11月1日に同市狐禅寺の市総合体育館で開催される。
市内を中心とした44業者・団体が出店し、地元グルメや工芸品などの特産品を展示販売。小学生の息子と訪れた同市萩荘のパート職員川井美幸さん(41)は「こういったイベントは久しぶり。いろいろなお店があって楽しい」と品定めしていた。
例年は産業まつりを開催しているが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止になった各種イベントの要素も盛り込んで開催。市内の郷土芸能団体や中高校生らも太鼓や踊り、吹奏楽など多彩なステージを披露している。
秋まつりの農業フェスタは31日、11月1日に同市狐禅寺の市総合体育館で開催される。