旧小坂鉄道の線路や設備を活用した秋田県小坂町の「小坂鉄道レールパーク」で11日、恒例の鉄道まつりが始まった。今回は、町地域おこし協力隊の3人がそれぞれ開発した鉄道のグッズやグルメを販売。ガイド付きの園内ツアーやレールバイクの体験なども行われ、多くの鉄道ファンや家族連れが楽しんだ。12日まで。
「小坂鉄道特命駅員」として活動する協力隊の高橋紀之さんは、小坂鉄道の「廃線印」を企画(1枚300円)。御朱印風の記念印で、かつて旅客輸送に使われ、今年6月に修復、公開された車両「キハ2101」をデザインしている。キハ2101のペンケース(1550円)もレールパークと共同で開発した。
町の近代化産業遺産の活用に取り組む田代俊之さんは、昔スペインの鉱山鉄道で使われていた円筒形の鍋「鉄道鍋」で同国のスープ「ソパ・デ・アホ」を調理し販売(1杯500円)。ニンニクや町内産の豚肉が使われ、来場者は興味深そうに味わっていた。「文化財保存・調査員」を務める伊藤優さんは、鉱山内を走っていた頃の小坂鉄道の写真をパネルで展示している。
高橋さんは「3人による初の企画。レールパークのことを知ってもらい、来場者の増加につなげたい」と話した。
12日は午前9時~午後5時(最終入園は4時半)。入園料は高校生以上600円、小中学生300円、未就学児無料。レールバイクや観光トロッコは別料金。
「小坂鉄道特命駅員」として活動する協力隊の高橋紀之さんは、小坂鉄道の「廃線印」を企画(1枚300円)。御朱印風の記念印で、かつて旅客輸送に使われ、今年6月に修復、公開された車両「キハ2101」をデザインしている。キハ2101のペンケース(1550円)もレールパークと共同で開発した。
町の近代化産業遺産の活用に取り組む田代俊之さんは、昔スペインの鉱山鉄道で使われていた円筒形の鍋「鉄道鍋」で同国のスープ「ソパ・デ・アホ」を調理し販売(1杯500円)。ニンニクや町内産の豚肉が使われ、来場者は興味深そうに味わっていた。「文化財保存・調査員」を務める伊藤優さんは、鉱山内を走っていた頃の小坂鉄道の写真をパネルで展示している。
高橋さんは「3人による初の企画。レールパークのことを知ってもらい、来場者の増加につなげたい」と話した。
12日は午前9時~午後5時(最終入園は4時半)。入園料は高校生以上600円、小中学生300円、未就学児無料。レールバイクや観光トロッコは別料金。