一関市藤沢町西口の古民家「富周(ふしゅう)屋敷」を歴史的遺産として後世に残そうと、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク(理事長・斎藤善之東北学院大教授)と藤沢町史談会(八巻徹会長)は10月10日、屋内の清掃を行う。全国的にも珍しい「隠れキリシタン屋敷」だったという伝承がある屋敷を守り、将来は一般公開や観光資源としての活用を目指しており、当日のボランティア「おかたづけ隊」を募集している。
富周屋敷は築300年とされる木造かやぶきの住家で、屋根裏に隠れキリシタンの信仰をうかがわせる十字の木材が残っているほか、仏像を入れる厨子(ずし)の内部に十字架が隠し描かれた「クルス紋入り厨子」も受け継がれていた。
作業は午前10時~午後4時ごろ。現地集合で雨天決行。参加者は汚れてもよい服装や帽子、手袋、マスクを着用し、昼食と飲料水を持参する。雨天時は雨具も必要。駐車場が手狭なため、なるべく乗り合わせての来場を呼びかけている。
希望者は10月1日までに大籠キリシタン資料館(0191-62-2255、メールokago2754@gmail.com)へ。
富周屋敷は築300年とされる木造かやぶきの住家で、屋根裏に隠れキリシタンの信仰をうかがわせる十字の木材が残っているほか、仏像を入れる厨子(ずし)の内部に十字架が隠し描かれた「クルス紋入り厨子」も受け継がれていた。
作業は午前10時~午後4時ごろ。現地集合で雨天決行。参加者は汚れてもよい服装や帽子、手袋、マスクを着用し、昼食と飲料水を持参する。雨天時は雨具も必要。駐車場が手狭なため、なるべく乗り合わせての来場を呼びかけている。
希望者は10月1日までに大籠キリシタン資料館(0191-62-2255、メールokago2754@gmail.com)へ。