日本酒のラベルデザインなどを手がけ、一関市内で教室を開く墨画家一関恵美さん(仙台市)と教室生徒による岩手県内で初めての作品展「墨色銀河」は10月4日まで、一関市東山町の石と賢治のミュージアムで開かれている。
教室の開設10年を記念して企画。すずりや和紙の産地で「書」とゆかりの深い東山町で、墨と筆で表現する墨画の世界観が来場者の目を楽しませている。
東山町は800年以上の歴史がある伝統の手すき和紙「東山(とうざん)和紙」と奥州藤原氏の時代に始まったと伝えられる「紫雲石硯(しうんせきすずり)」の産地で、会場には二つの名産品で仕上げた墨画約30点を展示。
濃淡やにじみ、水面に墨汁を垂らして広げ紙に写し取る「墨流し」など、さまざまな技法で草花や一関市の建物などを描いた。高さ2メートルほどの迫力ある作品もある。
一関さんは「墨の文化とともに、和紙とすずりの産地としての認知を広げたい」と多くの来場を期待。30日午後1時半からは墨画の公開教室と体験会を開く。
月曜休館。午前9時~午後5時。大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料。問い合わせは同館(0191・47・3655)。
教室の開設10年を記念して企画。すずりや和紙の産地で「書」とゆかりの深い東山町で、墨と筆で表現する墨画の世界観が来場者の目を楽しませている。
東山町は800年以上の歴史がある伝統の手すき和紙「東山(とうざん)和紙」と奥州藤原氏の時代に始まったと伝えられる「紫雲石硯(しうんせきすずり)」の産地で、会場には二つの名産品で仕上げた墨画約30点を展示。
濃淡やにじみ、水面に墨汁を垂らして広げ紙に写し取る「墨流し」など、さまざまな技法で草花や一関市の建物などを描いた。高さ2メートルほどの迫力ある作品もある。
一関さんは「墨の文化とともに、和紙とすずりの産地としての認知を広げたい」と多くの来場を期待。30日午後1時半からは墨画の公開教室と体験会を開く。
月曜休館。午前9時~午後5時。大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料。問い合わせは同館(0191・47・3655)。