みちのくプロレスで一戸町を熱く! Iターンの薬剤師が大会企画 10月3日開催へ奮闘

プロレス大会を企画した野崎いず実さん(左)と開催を支える蛇沼孝乃信さん(中央)、一守大潤さん
 岩手県一戸町一戸の薬剤師、野崎いず実さん(31)が企画したプロレス大会「一戸にみちプロ来ちゃうぞ」が10月3日、一戸地区センター体育館で開催される。Iターン者として働く中で募ったまちを盛り上げたい思いをプロレスの「熱さ」に重ねた。「社会人として育ててくれた恩返し」と運営費として140万円を用意。仲間たちとタッグを組んでチケットを売り歩き、準備に奮闘する。

 宮城県出身の野崎さんは奥羽大(福島県郡山市)を卒業後、2022年6月に同町のつくし薬局で働き始めた。町に縁はなかったが、仕事や一戸まつりの参加を通して町民と交流する中、次第に愛着が深まっていった。

 昨年4月から漠然と「町が熱くなるイベントを開きたい」と思っていた時、上司の勧めでプロレスの動画を初めて視聴。感情をむき出しにして闘うレスラーの姿に思いが具体化した。激しい打撃戦だけでなく華やかな空中技やコミカルな試合も繰り広げるみちのくプロレス(滝沢市)に声をかけた。

 試合開始は午後5時。特別リングサイド5千円、大人3千円、高校生以下1500円(当日は500円増)。前売りチケットは町コミュニティセンター、一守書店、つくし薬局向町店で販売中。

一戸町

岩手
一戸町の名店ではしご酒いかが 11日夜開催、「4次会」も用意
岩手
世界遺産でバナナボート、土器鍋楽しんで 一戸町で21日「ごしょのとっておきパーティー!!」初開催
岩手
志穂美悦子さん迎え出演作上映 一戸町でカシオペア映画祭、トークショーも
岩手
県立児童館「いわて子どもの森」(一戸町奥中山)
岩手
奥中山高原(一戸町奥中山)