陸前高田の建築物 巡って知って スタンプラリーセット販売

市内の建築物の魅力を詰め込んだフォトブックやマップのセット
 陸前高田市観光物産協会(金野靖彦会長)は、著名な建築家らが手掛けた市内のユニークな建築物の魅力を伝えようとスタンプラリーセットを販売している。

 はがきサイズの気仙杉製の台紙と地図、フォトブックのセットで800円。▽新国立競技場設計者の隈研吾氏が手掛けた陸前高田アムウェイハウスまちの縁側▽2017年度グッドデザイン金賞の高田東中校舎▽明治初期の民家を再現した気仙大工左官伝承館-など7施設を紹介する。高田東中を除く6施設で押印できる。

 発案した大林まい子事務局次長(46)は「台紙は家で飾ったり、切手を貼って旅の便りにしてもいい。旅行者に楽しんでもらうだけでなく、地域住民にも愛着を持って施設を使ってもらうきっかけになればいい」と願う。

 スタンプラリーセットは同協会など市内5カ所で販売している。問い合わせは同協会(0192・54・5011)へ。

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